■概要

選択されたフォルダ内にあるファイルのうち、入力された特定の文字列を含むファイルを抽出しメモ帳に記入します。

 

■プロセス

03 - Find Files containing specific Text-1

03 - Find Files containing specific Text-2

 

<2行目>

「Display Select Folder Dialog」アクションでフォルダ選択ダイアログを表示し、選択されたフォルダを%SelectedFolder%変数に設定します。

 

<4行目>

「Label」アクションで”Promp for Text”とい名称で後工程から戻ってこれるようにラベルを作っておきます。

 

<5行目>

「Display Input Dialog」アクションでユーザの入力を促すダイアログを表示し、入力された文字列を検索対象の文字列として%TextToLocate%変数に設定します。

 

<7、8行目>

ユーザが入力した文字列(%TextToLocate%)が空白の場合、4行目のラベル”Prompt for Text”に戻ります。

 

<10行目>

「Get Files in Folder」アクションで%SelectedFolder%内及びサブフォルダ内の全てのファイルを取得し、%AllFilesInFolder%変数に設定します。

 

<12行目>

「Get Temporary File」アクションで一時ファイルを作成し、そのファイルのパスを%TempFile%変数に設定します。

 

<13行目>

「Write to Text File」アクションで以下の文字列を一時ファイル(%TempFile%)に書き込みます。

“The text: %TextToLocate%
has been found in the following files:”

※%TextToLocate%は実際に入力された文字列に置き換えられます。

 

<15行目>

「For Each」アクションで%AllFilesInFolder%変数内のファイルの数だけ16~22行目の処理を繰り返します。

1回の繰り返しごとに%AllFilesInFolder%内のファイルを%CurrentFile%変数に設定します。

 

<16行目>

「Read Text from File」アクションで%CurrentFile%内の文字列を取得し%CurrentFileContents%変数に設定します。

 

<18行目>

「Parse Text」アクションでファイル内の文字列(%CurrentFileContents%)の先頭から検索文字列(%TextToLocate%)を検索し、見つかった場所(何文字目に見つかったか)を%TextPos%変数に設定します。

※見つからないかった場合は%TextPos%に”-1″が設定されます。

 

<20行目>

検索文字列が見つからなかった場合(%TextPos%=-1の場合)、21~22行目を実行します。

 

<22行目>

「Write to Text File」アクションで一時ファイル(%TempFile%)に対象ファイル(%CurrentFile%)の内容を追記します。

 

<26行目>

「Launch Application」アクションでメモ帳を起動し、一時ファイル(%TempFile%)を開きます。