■概要

コマンドラインからWinAutomationControllerを起動することでWinAutomationの様々な操作を行います。

 

■プロセス

Main

09 - Control WinAutomation from the Command Line

09 - Control WinAutomation from the Command Line-2

 

<1行目>

「Get Special Folder」アクションでデスクトップのフルパスを取得し、%Desktop%変数に設定します。

 

<2行目>

「Run Function」アクションで”WinAutomation.Folder.Selection”ファンクションを実行します。

 

<4行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /start “/My Processes/Examples/01 – Beginner/01 – Run Calculator””

“WinAutomationController”に引数として”/start プロセス名”を渡すことでプロセスを起動できます。

 

<6行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /listrunning”

“WinAutomationController”に引数として”/listrunning”を渡すことで実行中のプロセス一覧を表示できます。

 

<9行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /stop “/My Processes/Examples/01 – Beginner/01 – Run Calculator””

“WinAutomationController”に引数として”/stop プロセス名”を渡すことでプロセスの実行を停止できます。

 

<11行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /disable “/My Processes/Examples/01 – Beginner/01 – Run Calculator””

“WinAutomationController”に引数として”/disable プロセス名”を渡すことでプロセスを無効にできます。

 

<14行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /enable “/My Processes/Examples/01 – Beginner/01 – Run Calculator””

“WinAutomationController”に引数として”/enable プロセス名”を渡すことでプロセスを有効にできます。

 

<18行目>

「Run DOS Command」アクションで以下のコマンドを実行します。

“WinAutomationController /getallfolders file “%Desktop%\All_Folders_Path.xml””

“WinAutomationController”に引数として”/getallfolders file パス”を渡すことでWinAutomation Consoleに登録されている全てのプロセスの情報をXML形式で出力できます。

 

<19行目>

「Run Application」アクションで18行目で作成したXMLファイルを起動します。

 

WinAutomation.Folder.Selection

“WinAutomationController.exe”は通常”Program Files”か”Program Files (x86)”フォルダにインストールされています。

上記の2フォルダにない場合はユーザにインストールフォルダを選択してもらうためのダイアログを表示します。

09 - Control WinAutomation from the Command Line-3

 

<2~4行目>

「If Folder Exists」アクションで”C:\Program Files (x86)\WinAutomation”が存在する場合、%CL_Path%変数に”C:\Program Files (x86)\WinAutomation”を設定します。

存在しない場合は5~17行目を実行します。

 

<5~7行目>

「If Folder Exists」アクションで”C:\Program Files\WinAutomation”が存在する場合、%CL_Path%変数に”C:\Program Files\WinAutomation”を設定します。

存在しない場合は8~16行目を実行します。

 

<8行目>

「Display Select Folder Dialog」アクションでWinAutomationがインストールされたフォルダを選択するダイアログを表示し、選択されたフォルダを&CL_Path%変数に設定します。

 

<12行目>

「If File Exists」アクションで”If File:”に”Does not exist”を選択することで、選択されたフォルダ(%CL_Path%)に”WinAutomationController.exe”が存在しないかどうかの判定を行います。

存在しない場合はメッセージを表示し「Stop Process」アクションでプロセスを終了します。